
合言葉は
みんなピンクになぁ〜れ
“大人も子供も生きることを楽しもう
自分らしく ありのまま 共に生きる”


今、さまざまな生きづらさを抱えている人たちがいます。
まるで暗い暗い雲が、モヤモヤと、立ち込めるように、そんな人達の心に重く厚く広がっています。
そんな人たちの心が、パァっと花咲くピンクのさくらのように晴れやかになってほしいと願い、「楽しい」「嬉しい」「幸せ」を増やす活動をさくらいろは続けています。
そして、活動を通じて出会ったユニークでエナジーあふれる人たちの中にも、それぞれに悩みや辛さを抱えながらも、「生」を謳歌する答えを身に着けた素敵な大人がたくさんいます。。
そんな人たちとも手を取り合いながら、今も、出口が見つからずもがいているおとな、そして子どもたちが、いつか”生きることって楽しいことなんだ”と、確信できる世界を築いていきたいと願っています。
さくらいろ主宰 小島真由美
ご案内
さくらいろからの最新情報、主宰小島の描くVision、Missionを広く語ります。 まもなく投稿を掲載します。
- 〜LGBTQ + “ちがう” を知ることは大切〜
- 〜日本酒の師匠をお迎えして〜
- 〜さくらいろだより〜のバックナンバー紹介
- 〜子どもたちが”大人になりたい”と思える社会に〜 ゆめのたねラジオ
- 〜さくらいろ小島のひとり語り〜ゆめのたねラジオ第3回目の放送を終えて

Ally Sakurairo
もともと「Ally(アライ)」とは、「味方」や「仲間」を意味する言葉。LGBTQ当事者たちに共感し、より積極的に支援や協働を行うことや、それを行う人を指します。
「アライさくらいろ」は、LGBTQ当事者に加え、「障がいのある方」や「貧困に直面している子供たち」も対象にして、問題解決のためのアクションや、気づきを生む講演会を積極的に展開しています。

Sake Sakurairo
日本酒は日本の国のお酒「國酒」。
春に行われている”お花見”は元々「予祝」として行われていたもので「満開に咲いた桜の姿を豊かに実る稲穗に重ね、豊作を祈り、お米で作った日本酒でお祝いしたもの」と言われていてます。
私のライフワークである「さくらいろ」も、桜のピンクと日本酒をイメージの源にしています。
日本酒に”運命”を感じている主宰小島は、酒販免許・通信販売小売業免許も取得し、「日本酒を幅広く楽しめる企画」を実施します。

ゆめのたねラジオ
インターネットラジオ局として2015年に誕生した「ゆめのたねラジオ」は、一般の人もパーソナリティとして想いを伝えられるメディアです。
さくらいろ主宰の小島も、2023年2月7日の初回放送となる、チャンネル「みんなピンクになぁ〜れ」を開設し、Ally Sakurairo、Sake Sakurairoはもちろんのこと、私のVisionやMissionを幅広くお伝えする予定です。
時折、ゲストもお呼びして、ハッピーな番組作りをしていきます。