思い

わたしのおもい

今、さまざまな生きづらさを抱えている人たちがいます。
まるで暗い暗い雲が、モヤモヤと、立ち込めるように、そんな人達の心に重く厚く広がっています。

そんな人たちの心が、パァっと花咲くピンクのさくらのように晴れやかになってほしいと願い、「楽しい」「嬉しい」「幸せ」を増やす活動をさくらいろは続けています。

そして、活動を通じて出会ったユニークでエナジーあふれる人たちの中にも、それぞれに悩みや辛さを抱えながらも、「生」を謳歌する答えを身に着けた素敵な大人がたくさんいます。。

そんな人たちとも手を取り合いながら、今も、出口が見つからずもがいているおとな、そして子どもたちが、いつか”生きることって楽しいことなんだ”と、確信できる世界を築いていきたいと願っています。

さくらいろ主宰 小島真由美

Introduction ー主宰 小島真由美ー

私は、若干20歳、会社勤めなどを経験せずに結婚しました。二人の子の子育てや、兼業農家である夫の実家で行っている米作りや果樹栽培のしごとに没頭して、気づいたら43歳になっていました。

ある時、私の中で「外の世界とつながって、なにかしたい! 」という気持ちが芽生え、日を追うごとに、それは大きくなっていきました。

当時は、「町づくり、まちビズ、ソーシャルビジネス」といった地元密着のビジネススタイルがだんだんと活気づいてきた頃で、私も自らの仕事を通じて、社会参加したいという気持ちが固まりました。

そこで、たまたま自宅敷地内に、義父が建てた鉄筋コンクリート造の広いカラオケ付きの多目的室があることから、ここを地域に開かれたレンタルスペースとして発展させようというアイデアを思いつき、2016年「みどりスタジオ」という名で、娘と一緒にビジネスをスタートさせました。

みどりスタジオでは、イベントや企業、地域団体のパーティー向けの貸し出しにはじまり、屋外でのBBQ、はたまた映画やCM用のロケなど、様々なシーンで活用されるまでになりました。

また、並行して、母子で様々な企画を出し、知り合った様々な方とコラボして、英会話、フィットネス、障がい者のディスコ、日本酒を楽しむ会などを、スタジオで行ってきました。まさに、このスタジオでの出会いが、現在、私がMissionとしているAlly Sakurairo 、Sake Sakurairoとしての活動へ展開されています。

2022年 これまでみどりスタジオの運営をしていた会社と、夫の生業である建設や不動産管理等を行う企業を統合する形で、新たに「株式会社みどり企画」を設立しました。また、これを機に、これまでの一連の活動の中から、「LGBTQ、子どもたちの貧困、障がい者に寄り添い行動すること」や「日本酒を愉しむ文化の創造」をより外に向けて発信していく私の”ライフワーク”を「さくらいろ」名義で、進行させていくことにしました。

内なる思いが、形になり、さらに形を変え、そして周囲とつながっていく。今まで知らなかったこと、つながっていなかった人との出会いが、新たな波紋を生み、人生を豊かにしていく。ちょっとした変化をきっかけに、30年前には想像もしていなかった人生が、目の前にひろがっているのは、驚きであり、幸せなことですし、そんな「きっかけづくり」をさくらいろで進めていきたいと思っています。

最後に、よき理解者である夫、全てにおいて頼りになる娘、夢を持って世界に挑んでいる息子に感謝いたします。